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2006年 05月 29日
平成元年より地元筑波山麓 明治 大正期の幻の酒米、 「渡 船(わたりぶね)」を復活栽培を致し、酒造原料として吟醸酒仕込みに使用致しております。 この酒米「渡 船」による新たな挑戦として 今酒造期、“純米焼酎仕込み”に取り組みました。 そして いよいよ この5月30日より 純米焼酎 『吟垂れ (ぎんたれ) 渡 舟』を初出荷致しますのでご案内申し上げます。 ![]() この酒米「渡 船」は明治・大正期に栽培されていた優秀な酒米で、「山田錦」の親にもなった品種ですが、 ①野生種に近く、病虫害に弱い ②背丈が高く、収穫期が10月下旬と遅いため 台風の被害を受けやすい などの理由で約60年ほど全国で栽培が途絶えておりました。 今から18年前、つくば市の農林水産省生物資源研究所に乾燥低温貯蔵されていた種籾を14g分けて頂き 少しずつ栽培面積を広げてゆき、弊社と八郷町酒米生産組合の農家とお互い力を合わせ、試行錯誤しながら ここ“筑波山麓ならではの良い酒米”として育て上げてまいりました。 この酒米は栽培は難しいながら、醸造すると他の酒米にはない やわらかい味わいを出すのが特長です。 今回 造った純米焼酎 『吟垂れ 渡 舟』も果実のようなさわやかな香りと、従来の焼酎のイメージとは違う 滑らかな旨味のある純米焼酎に仕上がりました。 ぜひ、純米焼酎 『吟垂れ 渡 舟』 夏はオンザロックで 寒い時期は お湯割で召し上がってみてください。 舌先にほのかな甘味を感じながら、味わいの余韻が 快い酔い心地を誘ってくれます。 アルコール:25度 原材料名 :米・米麹 容 量 :720ml 価 格 :1380円 (県内価格 送料別途)
2006年 05月 20日
5月14日の日曜日 一般の方にご参加頂いて 筑波山麓の田んぼで酒米「渡 船」の田植えを行いました。
当日は午前11時集合、昨日来の雨も上がり、絶好の「田植え日和」のもと、約60名の急造「農家」の方々が 、田んぼに入り田植えを手伝ってくれました。 ![]() ![]() 遠くは東京からの お子さん連れのお父さんも 筑波山の自然の中の田んぼでおおはしゃぎでした。 都会のお子さん:「おじさん 田んぼでつかまえたカエルは タダで家へ持って帰ってもいいですか?」 「もちろん いいよ。」 と小生答えてあげると 「やったー!!」と大喜びでした。 こんなことで 喜んでもらえるとは。 ![]() 労働のあとは、いよいよお楽しみ 毎年恒例のお食事の時間。 この酒米「渡 船」で仕込んだ H17酒造年度 純米大吟醸「渡 舟」で乾杯、酒米の栽培農家さんが、鉄板焼の用意を そして農家の奥さん方がお料理を作ってくれ、大盛り上がりです。 ![]() 「渡 船」栽培農家さんが 自ら育てたたり 山で採ってきてくれたりした地元食材を使って、自然に囲まれてのお料理、美味しくないはずがありません。 例をあげれば、掘り立ての竹の子の味噌汁、裏山で採ったワラビのおにぎり、肉厚のシイタケステーキなどなど、都会では味わえない旬のおいしさいっぱいです。 皆さん 大いに舌鼓、八郷町酒米栽培協議会の農家さんたちに感謝です。 ![]() 酒米「渡 船」は晩成型(収穫時期が遅い品種)の稲です。 この5月に田植えして、穂が出るのが8月下旬 収穫はコシヒカリより1ヵ月半遅く、10月の中~下旬です。 (詳しくは当ブログの05年8月と10月の記事をご覧下さい) 「稲刈り」も楽しくやろうと思っております。 収穫時期が決定すれば、このブログ上でご案内させていただきます。 ご興味あれば、飲み友達と お子さんと 奥さんと 彼女と もちろんお一人様でもお気軽にご参加ください。 「稲刈り」未経験者大歓迎です。 お電話またはメールにてお申し込みお待ち致しております。 みんなで肉体労働のあと、その酒米が栽培されている田んぼで飲む純米大吟醸「渡 舟」の味わいは格別ですよ。
2006年 05月 09日
“夏も近づく八十八夜”をすぎ、今年も早いもので田植えの季節。
今度の日曜日、よろしかったら、筑波山麓での酒米「渡 船」の田植えに遊びにいらっしゃいませんか? ![]() 毎年田植えの後には 「渡 舟」で乾杯し、栽培農家さん自ら育てた産物を使った手造りでおいしいお食事で楽しいひと時を過ごします。 皆様のご参加お待ち致しております。 日時:2006年5月14日(日) 午前11:00集合 小雨天決行 場所:八郷町(現石岡市)太田 酒米「渡 船」栽培田 常磐高速道 土浦北インターよりお車で約45分 やさとフルーツライン沿い 「渡 船栽培地」という白い看板が目印です。 詳細はメールでご案内図をお送りいたします。 ナビでしたら そば処「しげふじ」 (石岡市太田1707-2 TEL0299-44-3206) 太田集落センター (石岡市太田1887 0299-44-3335) 会費:3000円(小学生以下は無料) ご持参頂ければ有り難い物 :捨ててもよいような靴下。 田んぼに入る際、楽ですので・・・。 ご参加申し込み先 :府中誉株式会社 TEL 0299-23-0233 担当 吉田 e-mail kuramoto@huchuhomare.com ![]() < 前のページ次のページ >
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